頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

道行は楽し。

前回の続きです。





で、作り方はわかった、と。


でも、その方法で作るとつまんないものが出来る。。。






ほんなら、前のやり方でやってみよう、
と思いました。



前、とは

以前に作った『裸の王子様』



そのときの、
作曲コンセプトは、


『鼻歌で歌いたくなるようなメロディー』。w


【手順】

1.テンポを決める。

2.歌詞のイントネーションどおりにメロディーをつける。

3.歌詞の重要部分を、強調するようにする。
  (そこだけ音程をあげてみるとか)


これと同じやり方を使ってできた曲が、

結果的に『演歌』になっていればいいかな、と思いました。



っていうか、
いろんな本を読んだおかげで、

そもそも量産された頃でさえ
『演歌』という明確な線引きは存在しなかった

ということを知りました。

私のイメージでは、こんな感じ。

f0103693_16511581.gif




で、この色つきの部分を目指そう!と。






では、晩ごはんの時間になってきたので、

また次回。
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by hanarobo | 2008-10-30 16:54 | 脳内

道行で道草。

さて、昨日のつづき。




なんか急にアクセス増えてるんですけど。。。
日頃の倍以上です。
なんでかな?

ま、それはそれとして。






演歌の「勉強」、といっても、

まー音楽なんですから、まず演ってみないことには
雰囲気身につかないな、と。


そこで、実践から入りました。




1.『地獄 道行 無間闇』の歌詞に近い世界観を持つもの。

  (歌詞に生きるの死ぬの殺してだのが入ってるとか。w)

2.ドラマチックなもの。

3.ネットで歌詞とコード譜がひろえるもの。


ということで、


『昭和枯れすすき』 (デュエット!)
『津軽海峡冬景色』 (北・逃避行・ドラマチック)
『海雪』        (日本海・岸壁・死ぬとか殺すとかw)
『天城越え』     (死ぬとか殺すとか、不倫とかw)


の4曲を選んで、毎日練習していました。



あと、本も読みました。


最初はもちろん、音楽的な内容。

つまり『演歌の構造』とか『演歌のセオリー』的な
内容のものを読んでいましたが、

だんだん『演歌の成り立ち』に興味が移って、



やがて、演歌にとどまらず、


戦前から戦中・戦後、
そして高度成長期、からバブル、平成にかけての
日本の流行歌全般の、歴史や背景について、



どんな人たちがどういう風に関わって
どういう過程を経て作ってきたか、

というところが大変面白くて、

演歌の作曲には、直接的には関係ないのですが、
興味が湧いたので読んでいました。


(このブログの左側に『はなロボの本棚』という
 アイコンがありますので興味のある方はそこから
 本の紹介をご覧ください)


まーそれで結果的に1ヶ月ほどブログから
遠ざかっていたようなワケで。



で。



『方法論』としては、
知ってる方も多数おられると思います、

四七抜き。


またまた、かなりざっくりと書きますが
(詳しく知りたい方は四七抜きで検索してみてください)


ドレミソラまたは、ラシドミファの五音音階を使う、ということです。



あと、歌詞について、はなロボの独自の見解を述べますと、w

歌詞の最後にタイトルを絶唱すると演歌らしく聞える

(例: 『津軽海峡冬景色』、『海雪』、『天城越え』、
    『悲しみ本線日本海』,『さざんかの宿』等。)



でももう歌詞は、できちゃってるのでこれは泣く泣くあきらめました。ww



(ある方に『地獄 道行 無間闇』って『津軽海峡冬景色』と同じ語数やな~、
 と言われて、ちょっと考えましたけどw)


ま、そういうわけで、

演歌というのは定型的に作れるのです。
ってか、できます。すぐに。w



んがっ。

四七抜きでいろいろ作ってみましたが、

自分でも嫌になるほど
ごっつい凡庸なメロディーで、
即効ボツです。



と、そんな私に


J-POPだって定型的に作れるんだよ!という動画が。


『JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた』
(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947752
(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947852



でもね、それを言うなら、
演歌にはこんな強力なツールがあったりするんです。ww

『海峡,慕情,叙情,リズム演歌,作曲ソフト』
http://www.plamrec.com/pluoke1.htm




まーこんなふうに
いろいろ寄り道して、


あるときは、眉間に皺を寄せながら、
またあるときは、わくわくしながら、
「勉強」していたのですが、







この時点で私にとって大事なことは


『作り方がわかってきた』


ということでした。







長くなってきたので、
また次回。
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by hanarobo | 2008-10-28 11:23 | 脳内

道行のはじまり。

まー
語らなくてもいいところは、


大幅に割愛しますが。w




最初は、デュエット曲を作ろう、と思ったわけです。




で、テーマは「地獄系」と。w


この「地獄系」というのが説明がむずかしいのですが、
ざっくり言ってしまうと、生き地獄、でしょうか。






先に詞が書けました。






『地獄 道行 無間闇』   作詞 はなロボ

1.

女性) 生きる辛さに耐えかねて
    逃げてきましたあの世まで

男性) 地獄へ向かう駆け落ちを
    待っていたのは無間闇(むげんやみ)

女性) 手に手を取って道行を
    するもむなしい涙闇(なみだやみ)

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

2.

女性) 苦しみ果てなくついてくる
    逃げてもそこは無間闇

男性) 右も左も墨景色(すみげしき)
    行くも戻るも同じこと

女性) それならせめて口づけを
    あなた私にくださいな

男女) 涙で濡れたその頬に
    そっと触れてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしも それがかなうなら

3.

女性) こんなことなら ねぇあなた
    ふたり死ななきゃよかったと

男性) いやいやあれに比べれば
    こうしてふたり手を取って

女性) そうね一緒にいられるわ
    私とっても幸せよ

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

    もしも それがかなうなら






えーー
制作意図を語るのも、
野暮っちゃー野暮なんですが。

あえて語ります。


まず、


デュエットで「地獄系」と言えば、
連想するのは「心中」。

単純にそう思いました。


心中モノを作るなら、
そこまでの道行(みちゆき)と、
二人の最期が山場になるわけです。


あ~~
でもやだな~~それ。




作る以上はキレイに仕上げたいけど、
キレイに見せるとまるで「心中賛美」みたいになっちゃう。
それは良くない。




そこで、

最期のシーンを飛び越えて、
その後の二人を詞に書きました。


つまり『地獄に堕ちた二人』
一緒に死んだはいいけど、地獄へ行こうとして行き着かず、
無間闇の中をさまよう二人。。。
(SFみたいだけどw)


もちろんお察しの通り、
「だから死ぬんじゃねーぞ!」という
戒めも、ちょびっと入っています。




歌詞を読んでいただくとおわかりだと思いますが、
この詞に曲をつけるなら、
やっぱり演歌かなぁ~と思い、



演歌について勉強することにしました。



そして、
どうなったかというと。。。







なんか
長くなりそうなので、




次回につづく。
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by hanarobo | 2008-10-27 13:16 | 脳内

『カブトムシ』

私もパソコンも元気になったのでww
今のうちにギター弾いとこう、歌っとこう、と。


雨の金曜日、一日中ギターで遊びました。


で、



aikoの1999年のヒット曲。
『カブトムシ』を弾き語ってみました。


aikoがメジャーデビューしたとき、
「やっと私の恋愛感を歌にしてくれる人が現れた!」と思ったものです。


私の10代、20代、流行った女性歌手といえば、
そりゃぁもう、ダントツでユーミンでしたが、


私には、あんまりピンとくる曲がなかったのです。


で、


青春も終わりw


結婚後に



aikoが登場して、やっと


これだ!と。ww



年齢的にちょっと遅かりし感は否めませんが、(^_^;)
カラオケの持ち歌にさせてもらってます。




『カブトムシ』 はなロボバージョン
http://www.stickam.jp/video/178480437






恒例のお耳直しw
本家 aiko様。


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by hanarobo | 2008-10-24 16:36 | 成果
え~っと。。本日のタイトル。



知らない人に言いますけど、
これは曲のタイトルです。ww




1995年にリリースされた、
サザンオールスターズの曲ですが、



当時、


桑田さんが、ミスチルの桜井さんに、


「次出すのは、どんな曲なんですか?」


って聞かれて


「あのね、タイトルは『マンピーのG★SPOT』っていうんだ~」


って言ったとたんに、大爆笑されたそうで。w





「それから、1時間くらいずっと思い出し笑いしつづけるんだよ~あいつ。」


ってボヤいてはりました。ww




さて、



先日9月24日、

CDTV15周年記念番組がありまして、
なんと急遽サザンオールスターズも出演することになったと、
ファンクラブより告知がありました。



その後、mixiでは、

「真夏の大感謝祭をやって、
それで終わりだと思ってたのに、
まだやるのか! (`□´)/」

とか、

「休む、休むサギだ!(`□´)/」とか、


いろいろと意見がありました。



で、私は、


当事者が一番、
「この時期にTVに顔出し、ってかっこ悪いなぁ~」って思ってんじゃ。。。?


と推察してたのですが。





で、当日の生放送。


もう一度言いますが、



生放送!ww



桑田さんは、


「え~~~~
 TBSの某氏(ほんとうは苗字も名前もすべてw)
 に弱みを握られておりまして、w
 急遽ですね~ 出ることになりまして。。。」


と笑いをとりながらも曲前にチクっと一発。ww



そして、


この『マンピーのG★SPOT』の歌い終わり、



『ピー』のところを『コ』と入れ替えて歌ったのであります!ww








「この調子じゃ年末に紅白に出るんちゃうか?」
という憶測も出ていたのですが、


この「マン○」事件でNHK側から断ってくるだろうとのもっぱらの噂です。w




まーNHK紅白では昔、


三波春夫の扮装をして、
顔を白塗りにして、『チャコの海岸物語』を歌い、
その場にいた御大の怒りを買ったというww 件もあって、
それ以来、鬼門となっているのではありますが。ww



まぁとにかく、



業界の義理やしがらみの中で、
やんなきゃいけないときもある。


そんな中でもお客さんは楽しませながらも、
ちょっと毒も吐く、というw


はらはらしながらも、

あたしとおんなじだなぁ~などとww
おこがましくも親近感が湧くのです。



で、あたくしも、




やりました。


歌いました。ww



はなロボバージョン 『マンピーのG★SPOT』
http://www.stickam.jp/video/178427789




いや、


毒は吐いてませんよ~
今回は。w
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by hanarobo | 2008-09-26 16:48 | 成果

『夏をあきらめて』

演歌を、

一生懸命歌い上げてると。。。。。



疲れちゃって。w







で、




なんかこう、、、



力を抜いて、





だらだら~~っとしたくなって、




古巣のサザンオールスターズに戻ってまいりました。。。
アルバム 『NUDE MAN』 収録。





『夏をあきらめて』
http://www.stickam.jp/video/178425841


小指が立ってるのにびっくり!
あたしってこんなクセあるんや~ww









で、お耳直しに。こちらを↓



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by hanarobo | 2008-09-25 17:16 | 成果
え~~~


最近、ワケあって、
演歌の構造というものを研究しておりまして、




で、理論的なことは、
書物からいろいろと仕入れているわけですが、
ま、とにかく歌ってみよう、と。



で、





『天城越え』
http://www.stickam.jp/video/178414193





こぶし回ってへんやないか=!
とかいう苦情は受け付けません。



あくまでも研究の一環、ってことで
大目に見てください。ww
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by hanarobo | 2008-09-20 00:02 | 成果
ミニロボの中学校の
『校内合唱コンクール』があった。




大阪人として驚いたのは、
市内にある「文化ホール」を貸切で行ったことだ。
(私立じゃないよ。市立だよ。w)



教育環境については、
今までも違いを感じたものだ。

・教室・トイレの清掃がゆきとどいてる
・茶髪の子がいない
・子どもたちが保護者たちに挨拶をする
・学校内にTV放送設備がある
・教材購入の多さ
・PTAの活発さ
・行事の多さ
・月々の集金が大阪時代の3倍!


だけど、要は。。。






根本的な違いというのは、


『豊かさ』ということ。



形のないものに
手をかける、
心をかける、
お金をかける、

そういう『豊かさ』。




本当なら、都会こそ そうだったはずだ。
それが今や、あの体たらく。w



ま、それはそれとして。



『校内合唱コンクール』の話。




1年生のミニロボは、
一生懸命指揮者を見て、口を開き、大きな声で歌っていた。
まるでつばめのヒナのよう。w

それや良し。(^^)



1年生の歌は、ときに頼りなく、かわいく、一生懸命。
2年生の歌は、力強く、厚みがあるけど、不安定。
3年生の歌は、落ち着いて、クリエイティブで、高度。

ミニロボの来年、再来年の姿を見る思いがした。



1年生に比べ、3年生のたたずまいは全く違う。
まなざしも深い。



人生のうち、どこの3年間を切り取っても同じわけではない。
中学3年間。
どの3年間よりも長く、濃いことだろう。

この3年の間にミニロボは何を学ぶのだろうか。








ミニロボ、カンタービレ!


みんな、カンタービレ!!




歌うように歩いてゆけ!!
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by hanarobo | 2008-09-12 20:09 | 日常
作者とは、つまりこの私、
不肖 はなロボであります。(^_^;)




以前ここでも書きました


『裸の王子様』

ダークさんの3rdアルバムに楽曲提供したものです。




私もいずれは歌おうと思っていながら、
日常生活に追われるうち、

ギターと疎遠になってしまって、
思ったよりも遅くなってしまいました。。。



で、


子持ち独身生活を謳歌している


今しかない!と録音しました。



願わくば、


薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』にとっての
来生たかお『夢の途中』であり、

研ナオコ『夏をあきらめて』にとっての
桑田佳祐であり、

中森明菜の『飾りじゃないのよ涙は』にとっての
井上陽水であらんことを!



あ、この場合は、もちろん

ダークさんが、
薬師丸ひろ子であり、研ナオコであり、中森明菜であるわけですねw



     ↓


http://www.stickam.jp/video/178385648
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by hanarobo | 2008-09-07 17:58 | 成果

『ラストフライト』

ギターをやってる人以外には、
全然興味の無い。。。ってか、わからん話だと思いますが、




たとえば、


「この歌いいよなぁ~」って思ったとします。



ギターで歌ってみたいなぁ、って思います。



で、



自分の音域に持ってくるわけですけど、




これがいまいちよくわからない。。。。



「カポタストつけりゃいーじゃないか!」



はい、その通りです。
その通りなんですけど、


歌いながら探っていくと、



なんと、




9フレット目につけることになり。。。ww





そんなん弾くところ、ちょっとやんか!




ということに、なりましてw




困っていました。




で、そういうときに出てくるのがやっぱり、
ダーク氏でありまして、w




音程を下げてチューニングしてみたら?


というアドバイスをいただきました。




で、まず、



半音下げてやってみて。。。


う~~ん。。



で、次に


全音下げてやってみた。



これかなぁ。。。



でもね、あれですよ。



ギターの音がキレイじゃない。ww


ゆるいから。w




で、カポタスト自体つけるのをやめました。




では、どうするか?



私の声のほうを持ち上げたわけです。


その分不安定になってます。。(^_^;)






ま、この、


『真夏の果実』からずっと引きずっている



音域問題。



音楽的な知識が身についたら、解決できるんすかね?
自分の得意な音域「のみ」で歌えるようになるんすかね??







ま、とにかく、


今はそーいうワケで。




いいなぁ~演りたいなぁ~、と思ったその楽曲。



『ラストフライト』です。





http://www.stickam.jp/video/178381309



楽曲についての詳細はリンク先に。
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by hanarobo | 2008-09-03 22:24 | 成果