頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo
そもそも、


熱が出るほど疲れたのは、
移動が多かったせいだ。




お盆は、大阪に帰省し、



富山に帰ったら



「新しい水着が着たい!」というミニロボを
プールに連れて行って、



そして家族旅行に、



東京。









東京ではまず『岡本太郎記念館』
出かけた。


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ここは美術館に珍しく撮影自由



仕事場はそのまま保存されている。


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パパ白髪増えたなぁ…w




岡本太郎記念館は青山にあるので、
近所を散策。


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そして地下鉄に乗った。



「そや、国会議事堂のとこ通るやん!
 ミニロボに国会議事堂見せてあげよう!!」ということになり、


途中下車。



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見せたけど…
感激よりなにより…


あぢ===
灼熱地獄。w





そしていよいよ本来の目的地の『キッザニア東京』へ。


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ここが出来たとき、
ミニロボは



「子どものうちにいっときたいよ~~」と言っていたのだ。w



来年は中学生。
15歳までOKらしいけど
やっぱり小学生のほうがのびのび遊べるみたい。



カメラマンになったり、
ツアーコンダクターになったり、
バスガイドになったり、
大道芸人になったりして楽しんでいた。(^_^)




次の日は、


東京タワーにのぼり、
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秋葉原で、あこがれのw
メイド喫茶に行った。(撮影不可、残念。)







秋葉原は面白いところで、


こんなお店が隣同士で営業していたりする。
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昔ながらのこんなところもある。
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だけど、もちろん駅前は、こんな感じ。
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このように、


私の8月 第2週と第3週はハードでした。


そりゃ熱も出るでしょう?





でもこの後パパロボは海外出張に出かけたのでありました。
鉄人!ww



がんばってね~~(^_^)/~
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by hanarobo | 2007-08-31 17:09 | 日常
名セリフ集など。





「後ろを振りむいたときサッと隠れる人がいたら、 
    それはパパかもしれへんで。w」


パパロボ
箱入り嫁 はなロボの旅立ちのときにかけた言葉。
私が顔をしかめると、「うそや、うそや。」と付け加えた。







「あの~飴持ってはります? 
       できたら、いっこいただけません?」


はなロボ
ライブ中、咳がでて困っているときに
隣席の妙齢のご婦人にかけた言葉。
すぐに2つ下さった。







「やっぱり日本海側だけを通っては来れないんですねぇ。」

美音堂市川さん
私がどういう経路で来たかを聞いた後、
大きなため息とともに。






「ホリが深く見えるかな、と思って。」

浜田真理子さん
彼女が青のカラーコンタクトを入れてるのを発見し、
驚いていたらこう言った。






「おまえ、ワシら夫婦を椅子にしとったなぁ。」

KC2こと因幡修次さん
打ち上げで酔った私が
ご夫妻にもたれていたことを評して。w






「仕事したくなったらいつでも連絡ください。」

舞台監督さん
学生時代、好んで芝居の裏方仕事をしていた私の話を聞いて。
「今は主婦です。」というとズッコケていた。






「う~~~~ん。言わへんほうがいいと思う…」

はなロボ
帰宅後「どれくらい飲んだん?」とパパロボに聞かれて。
正直に言うのと、こうして言わないのと、
どっちがよかったんだろう…
、とパパロボの表情を見ながら思った。






番外編の番外

新幹線岡山駅のホームでぼーっと立っていたら
私の後ろに20人ほどの列が出来ていた。

別に私は乗降口の見当をつけて立っていたわけではなく、
立ったまま目を開けて寝ていたようなものだった。

「この人らいったい…」と思ったときに、
新幹線のぞみ号がホームに入ってきた。

はたして、

私の立ち位置は乗降口と乗降口のちょうど中間。ww


私が乗降口にのろのろと歩き出すと、後ろの20人が
「え===」と言いながらついてきた。(ぷぷぷ



この箱入り嫁が
そんなに旅慣れてるように見えたとでも?w
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by hanarobo | 2007-04-18 16:36 | 日常
二日酔いには、なったことがない。

吐いたこともないし、
頭が痛くなったことも、
おなかが痛くなったこともない。


ただ、


二日間酔いっぱなしになることはよくあった。w
でもそれも大昔の話。






パパロボは「酒飲むと脳細胞がしぬんやで。」と言う。



昔、学園祭の打ち上げで朝まで飲んで、
朝もやのJR三宮駅でみんなと別れたときも、
その後の、お酒にからむどんな朝帰りも、


体は疲れていたのに、
頭は冴えていた。



…っていうか、
シラフのときより研ぎ澄まされていた。



だからきっと、
泊まりで飲むと、


今まで使っていた脳細胞がしんで、
使っていなかった脳細胞が覚醒するんだろうと思う。



ま、それはそれとして。






浜田真理子が松江でライブをやると知って、
行きたくなった。


今まで大阪や東京で何度か見たことはあるけど、
ホームで唄う彼女をどうしても見たかった。


ずっと見たいと思っていた。
できれば子ども抜きで。w


ミニロボ とパパロボ の成長を待っていた。
何年も。







そして

機熟して、2007年4月14日。
やっと松江で彼女を見た。




ホームにも意味があったけど、
ホールにも意味があった。

プラバホールも見たかった。



最初のピアノの音がポロンとなったとき、
「あぁ、これこれ。」と思った。



『あなたへ』で聞いた音色と同じ。
音がホールにまろやかに広がった。

それを聞いただけで、「やっぱここじゃないとなぁ。」と思った。



私が勘繰りすぎなのかもしれないけど、
アウェイで真理子を見るとヨソイキな感じがする。
ヨソイキから緊張がほぐれて場が暖ったまるまで少しある。
その間がもったいなかった。



ホームの真理子は
最初から、


まろやかでのびやかで生き生きしていた。


最近得意になったMCも、より冴えていた。
お客さんを掌で転がしていた。w



1曲1曲を講評する力は私にはないけど、
明らかに「ココで」聞かなければ聞けない音があったと思う。





浜田真理子の楽しみ方にはいろいろあって、

まず楽曲全体の印象、
歌詞、
旋律、

そして、声。


特筆すべきは、高音そのものよりも、
中音域から高音域に移り変わるまさにそのときの声。



本人もその声を出すのがキモチいいのか
そういう展開の曲が多い。

テンポはこれで、
こうきて、こうなって…こうくる、と。



出来レースっちゃ、出来レースだけど、
わかっててもズドンとヤられる。w


うれしいような、くやしいような…ww



喜んどいてナンだが、
あえて言うなら、これからは、


抜き打ち、早打ち、乱れ打ち、そして、
だまし打ち、なんかもされてみたい。w



そういう意味では、私は、
否、私たちは、

まだまだ浜田真理子を知らないのではないか。




古い映画の台詞をもじって言えば、

『You ain't heard nothin' yet!』
(直訳:あなたたちはまだ何も聞いていない!)


かもしれない。





高岡から松江までは電車を乗り継いで7時間半かかった。
往復15時間。


文庫本を2冊持っていったけど、
全く読まなかった。
ずっと車窓を眺めていた。



この旅で、



また、私のいくつかの脳細胞はしんで、
今まで眠っていた脳細胞のどれかが覚醒したんだろうな、


と思う。





ところで、



先ほどの映画の台詞、
本編の字幕訳は、

『お楽しみはこれからだ!』



そして、原題は


『The Jazz Singer』




松江の浜田真理子に捧ぐ。








(了)
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by hanarobo | 2007-04-17 18:06 | 脳内

スペインで思ったこと。

15年前の夏、休暇をとって
半月ほどスペインでゴロゴロしていた。


いろいろあって職場をやめようかな、と思っていたときだった。
やめてもどうにかなるだろうと思った。
外国でてきとーに働いて日本に帰らんとこかな、なんて夢見た。



世はバブルで、みんな浮かれていた。






職場の元後輩が語学留学していた
バルセロナに逗留した。




そのとき覚えたスペイン語は、

オーラ!= やぁ!

ポルファボール = あの~ちょっと

セルベッサ = ビール

セルベシオ = トイレ

グラシアス = ありがとう


だけ。w


これだけで事足りる生活だった。



後輩が授業に出ている間は、一人で町を観光した。

 サグラダ・ファミリア
 カサ・ミラ
 ピカソ美術館...etc.



朝ごはんは部屋で一緒に食べて
昼ごはんは生ハムのサンドイッチを買ってベンチで食べた。


夜はBAR(バルと読む)のテラスで
いろんな国から来た学生仲間と
サングリアやビールを飲んで騒いだ。

スペイン語と英語が乱れ飛んだ。
国際カップルも生まれた。


そうそう、ピカソが常連だったBARでもよく飲んだ。
なんだかしらないけど、

すげ=、と思った。





毎日楽しかった。
毎日スカッと晴れていた。


無敵だった。





1週間くらい過ぎたころ、何人かで小旅行に出かけた。


もう誰と誰だったか、何人だったかも忘れた。w
なんちゅう名前の町だったかも忘れた。ww


ローカル線にのって、1時間か2時間して、小さな町についた。


昼ごはんはみんなで小高い山の上に登って、
生ハムのサンドイッチを食べた。


 「あ~~~キモチええな~~~~!」(背伸び)


いつもいつも晴れていて、
しかもスカッと晴れていて、
生ハムがおいしくて、
野菜も新鮮で、
何も言うことなかった。


まさしく、すべて世はこともなし。



そのとき後輩が言った。


「はなロボさん、私たちがこうしている間も、
 日本で主婦やってる人たちは
 旦那や子どもの世話に追いまくられているなんて
 バカみたいだと思いません?」


ん?


そのとき私はなんて答えたんだろうか。
それも忘れてしまった。

でも、後輩がそう言ったときのいや~~な感じは覚えている。




一言で言うとこうなんだろう、



私らスゴクね?




何でこのカンペキな気分に水を挿すようなことを言うんだこいつは。
あたしゃ他人と勝負するためにここにいるわけじゃないんだ。
だいたい、私たちは遊んでるだけじゃないか、外人同士で。


そう内省すると、暗くなった。
帰途はちょっと疲れた。



外国でほんとにどーにかなるのか?
当たって砕けろで、砕けちゃったらどーするんだ?



逗留していたバルセロナの宿は、
石造りの古い建物の3階で、
オーナーは日本人の浮世離れしたおばさんで、
黒猫と一緒に住んでいて、
逗留している人たちは、みんな長期滞在の人ばかりだった。



ひとり40歳くらいのナショナル坊やそっくりの小さなおじさん、
(もう私はこの人の歳を超えたけどw)
がいて、その人はもう10年くらいいるという噂だった。


新参者が来ると「どっから来たの?」

あの店はまずいとかおいしいとか、
あの観光スポットはいつ行けばいいとか、
どの大学の授業がいいとか悪いとか、
ハイテンションでしゃべりまくる。



その年齢相応の外見と、
年齢不相応なしゃべりが、
体の小ささと相まって、


なにか私にも繋がる、
ぼんやりとした『危機感』みたいなものを感じた。ww




だから、、、、、そんな彼を見て



いかん!
大人にならなきゃ!



、と思ったのだ。





外国に来て、毎日遊んで、なにかスゴイことしてるような気になってちゃ、
いかんのではないかと。




日本でも外国でもただ同じことをしてるだけだと。w







それからも1週間ほど、



毎朝、3階の宿から石の螺旋階段をポンポンポンと降りてきて、
ひとりでバルセロナの町に繰り出した。


建物の出入り口のところに椅子を出して座っているおじいさんに
「オーラ!」って挨拶をして、
向かいのコンビニで、店員のにーちゃんに「オーラ」って言って水を買って、
大通りまで歩いていった。


歩きながら、
おじいさんやコンビニのにーちゃんは、日本での私たちの姿だ、と思った。


カッコいいとか、悪いとか、そんな問題ではなくて、
あの人たちはスペインに生まれて、
私たちは日本に生まれただけだ。



私たちが夢見た国際人なんて、w
どこにもいないんだ。






後輩には言わなかったけど。ww







そして今、



私は、



専業主婦だけど、





実は、ときどき




私ってスゴイやん。



って思うことがある。






内緒だけど。ww
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by hanarobo | 2007-04-10 18:21 | 思い出