頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

<   2008年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

道行は楽し。

前回の続きです。





で、作り方はわかった、と。


でも、その方法で作るとつまんないものが出来る。。。






ほんなら、前のやり方でやってみよう、
と思いました。



前、とは

以前に作った『裸の王子様』



そのときの、
作曲コンセプトは、


『鼻歌で歌いたくなるようなメロディー』。w


【手順】

1.テンポを決める。

2.歌詞のイントネーションどおりにメロディーをつける。

3.歌詞の重要部分を、強調するようにする。
  (そこだけ音程をあげてみるとか)


これと同じやり方を使ってできた曲が、

結果的に『演歌』になっていればいいかな、と思いました。



っていうか、
いろんな本を読んだおかげで、

そもそも量産された頃でさえ
『演歌』という明確な線引きは存在しなかった

ということを知りました。

私のイメージでは、こんな感じ。

f0103693_16511581.gif




で、この色つきの部分を目指そう!と。






では、晩ごはんの時間になってきたので、

また次回。
[PR]
by hanarobo | 2008-10-30 16:54 | 脳内

道行で道草。

さて、昨日のつづき。




なんか急にアクセス増えてるんですけど。。。
日頃の倍以上です。
なんでかな?

ま、それはそれとして。






演歌の「勉強」、といっても、

まー音楽なんですから、まず演ってみないことには
雰囲気身につかないな、と。


そこで、実践から入りました。




1.『地獄 道行 無間闇』の歌詞に近い世界観を持つもの。

  (歌詞に生きるの死ぬの殺してだのが入ってるとか。w)

2.ドラマチックなもの。

3.ネットで歌詞とコード譜がひろえるもの。


ということで、


『昭和枯れすすき』 (デュエット!)
『津軽海峡冬景色』 (北・逃避行・ドラマチック)
『海雪』        (日本海・岸壁・死ぬとか殺すとかw)
『天城越え』     (死ぬとか殺すとか、不倫とかw)


の4曲を選んで、毎日練習していました。



あと、本も読みました。


最初はもちろん、音楽的な内容。

つまり『演歌の構造』とか『演歌のセオリー』的な
内容のものを読んでいましたが、

だんだん『演歌の成り立ち』に興味が移って、



やがて、演歌にとどまらず、


戦前から戦中・戦後、
そして高度成長期、からバブル、平成にかけての
日本の流行歌全般の、歴史や背景について、



どんな人たちがどういう風に関わって
どういう過程を経て作ってきたか、

というところが大変面白くて、

演歌の作曲には、直接的には関係ないのですが、
興味が湧いたので読んでいました。


(このブログの左側に『はなロボの本棚』という
 アイコンがありますので興味のある方はそこから
 本の紹介をご覧ください)


まーそれで結果的に1ヶ月ほどブログから
遠ざかっていたようなワケで。



で。



『方法論』としては、
知ってる方も多数おられると思います、

四七抜き。


またまた、かなりざっくりと書きますが
(詳しく知りたい方は四七抜きで検索してみてください)


ドレミソラまたは、ラシドミファの五音音階を使う、ということです。



あと、歌詞について、はなロボの独自の見解を述べますと、w

歌詞の最後にタイトルを絶唱すると演歌らしく聞える

(例: 『津軽海峡冬景色』、『海雪』、『天城越え』、
    『悲しみ本線日本海』,『さざんかの宿』等。)



でももう歌詞は、できちゃってるのでこれは泣く泣くあきらめました。ww



(ある方に『地獄 道行 無間闇』って『津軽海峡冬景色』と同じ語数やな~、
 と言われて、ちょっと考えましたけどw)


ま、そういうわけで、

演歌というのは定型的に作れるのです。
ってか、できます。すぐに。w



んがっ。

四七抜きでいろいろ作ってみましたが、

自分でも嫌になるほど
ごっつい凡庸なメロディーで、
即効ボツです。



と、そんな私に


J-POPだって定型的に作れるんだよ!という動画が。


『JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた』
(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947752
(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947852



でもね、それを言うなら、
演歌にはこんな強力なツールがあったりするんです。ww

『海峡,慕情,叙情,リズム演歌,作曲ソフト』
http://www.plamrec.com/pluoke1.htm




まーこんなふうに
いろいろ寄り道して、


あるときは、眉間に皺を寄せながら、
またあるときは、わくわくしながら、
「勉強」していたのですが、







この時点で私にとって大事なことは


『作り方がわかってきた』


ということでした。







長くなってきたので、
また次回。
[PR]
by hanarobo | 2008-10-28 11:23 | 脳内

道行のはじまり。

まー
語らなくてもいいところは、


大幅に割愛しますが。w




最初は、デュエット曲を作ろう、と思ったわけです。




で、テーマは「地獄系」と。w


この「地獄系」というのが説明がむずかしいのですが、
ざっくり言ってしまうと、生き地獄、でしょうか。






先に詞が書けました。






『地獄 道行 無間闇』   作詞 はなロボ

1.

女性) 生きる辛さに耐えかねて
    逃げてきましたあの世まで

男性) 地獄へ向かう駆け落ちを
    待っていたのは無間闇(むげんやみ)

女性) 手に手を取って道行を
    するもむなしい涙闇(なみだやみ)

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

2.

女性) 苦しみ果てなくついてくる
    逃げてもそこは無間闇

男性) 右も左も墨景色(すみげしき)
    行くも戻るも同じこと

女性) それならせめて口づけを
    あなた私にくださいな

男女) 涙で濡れたその頬に
    そっと触れてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしも それがかなうなら

3.

女性) こんなことなら ねぇあなた
    ふたり死ななきゃよかったと

男性) いやいやあれに比べれば
    こうしてふたり手を取って

女性) そうね一緒にいられるわ
    私とっても幸せよ

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

    もしも それがかなうなら






えーー
制作意図を語るのも、
野暮っちゃー野暮なんですが。

あえて語ります。


まず、


デュエットで「地獄系」と言えば、
連想するのは「心中」。

単純にそう思いました。


心中モノを作るなら、
そこまでの道行(みちゆき)と、
二人の最期が山場になるわけです。


あ~~
でもやだな~~それ。




作る以上はキレイに仕上げたいけど、
キレイに見せるとまるで「心中賛美」みたいになっちゃう。
それは良くない。




そこで、

最期のシーンを飛び越えて、
その後の二人を詞に書きました。


つまり『地獄に堕ちた二人』
一緒に死んだはいいけど、地獄へ行こうとして行き着かず、
無間闇の中をさまよう二人。。。
(SFみたいだけどw)


もちろんお察しの通り、
「だから死ぬんじゃねーぞ!」という
戒めも、ちょびっと入っています。




歌詞を読んでいただくとおわかりだと思いますが、
この詞に曲をつけるなら、
やっぱり演歌かなぁ~と思い、



演歌について勉強することにしました。



そして、
どうなったかというと。。。







なんか
長くなりそうなので、




次回につづく。
[PR]
by hanarobo | 2008-10-27 13:16 | 脳内

『カブトムシ』

私もパソコンも元気になったのでww
今のうちにギター弾いとこう、歌っとこう、と。


雨の金曜日、一日中ギターで遊びました。


で、



aikoの1999年のヒット曲。
『カブトムシ』を弾き語ってみました。


aikoがメジャーデビューしたとき、
「やっと私の恋愛感を歌にしてくれる人が現れた!」と思ったものです。


私の10代、20代、流行った女性歌手といえば、
そりゃぁもう、ダントツでユーミンでしたが、


私には、あんまりピンとくる曲がなかったのです。


で、


青春も終わりw


結婚後に



aikoが登場して、やっと


これだ!と。ww



年齢的にちょっと遅かりし感は否めませんが、(^_^;)
カラオケの持ち歌にさせてもらってます。




『カブトムシ』 はなロボバージョン
http://www.stickam.jp/video/178480437






恒例のお耳直しw
本家 aiko様。


[PR]
by hanarobo | 2008-10-24 16:36 | 成果
昨夜。


ノートパソコンのキーボードに、
麦茶をこぼしてしまった。




「あ、ああぁ。。」と声にもならない声を出しながら、
ティッシュで吸わせるように拭いた。




異常事態にワクワクするタチの、
うちのミニロボは、
興奮してパパを呼びに行く。w



「パパー! ママがパソコンにお茶こぼしたよ=!」




お風呂に入る寸前のパパが、
また服を着てやってきた。




「ねぇ~ こういうとき電源を落としたらアカンのやったっけ?
 それとも、すぐ電源切らんとアカンのやったっけ?」

と、私。




パパロボ 「え。。。。」

と、フリーズ。(聞き方が悪かったか?)







んもぅ!(`□´)/ 
 
ミニロボ~ パソコン貸して~」




ミニロボのパソコンで検索。
キーワードは、

『パソコン キーボード こぼした』




出るわ、出るわ、、、いろんな事例。



お茶をこぼした、
コーヒーをこぼした、
ジュース、焼酎、、、

はては、



猫がキーボードにおしっこした。w




完璧に復帰したパソコンもあるし、
何をしてもダメだったものもあった。


でも、共通していたのは、




みんな、必死!






ま、とにかく何をせなアカンのかというと



即電源を落とせ!と。
そういうことみたい。






で、チャット中にもかかわらず、
何の説明も打ち込まず(打ち込めず)


激オチ。


シャットダウン。




それから。。。




1.お茶のふき取り作業
  (ボタンの隙間からティッシュを滑り込ませて、
   裏側まで一つ一つ慎重に拭いた)

2.ドライヤーの送風モードで乾燥

3.風通しの良いところで、放置



という過程を経て、
現在何の問題もなくこうしてブログを書いている次第。




一連の作業中に思ったのは、


今こうして私がキーボードのボタンを一つ一つ拭いている間にも、
世界中で誰かが何かをパソコンにこぼしているのだ、



ということ。ww



「どうしよう。。」などと暗くなりながらも、
こんな間抜けな作業を必死にしている人が、
今この瞬間に、



世界中にきっとたくさんいるのだ。



そう思ったら、





ちょびっと近づいたような気がしたのだ。












人類愛に。ww
[PR]
by hanarobo | 2008-10-22 20:28 | 日常
10月20日 朝6時15分。。。pipipi


起きた。


台所に行った。




あれ? なんかお腹痛い。。。



あれれ?



いててて。。。。




何これ?
トイレ??


いや、

まだそっちは
切羽詰ってないな~



ただ痛い。。。




痛いよ==







片手でお腹を押さえ、
身体を折り曲げながら、
ベッドに、よたよたと戻る。





「パパ~ パパぁ~~~ お腹痛いよ~~」






ほんとうにお腹が痛いのに、
こんな典型的過ぎる格好で歩いてると、

『大根役者の演技みたい』と
我ながら思う。w







「ん。。。うぁぁ zzz」



「あ~~~ん!パパぁ~~」(情けない声になる)



「ん?」


「お腹いたいねん」(と、お腹を押さえている)



「う●こやろ? そこやったら。 出たら治る。」(とまた寝る)




「ちょ!ちょ~~~~~ なぁ~~~
 そうかも知れへんけど、痛いねん!
 頼む~(朝ごはんのこと)」


「え~~」


「ちょっとそこ寝かして」


「え~~~」


「あ~~身体触らんといて!吐きそ~~」


「も~~~」


「お魚のハンバーグ、チンしたら出来るし、
 インスタントのお味噌汁あるし、
 てきとーに頼む。。。」 



ということで、朝、腹痛が始まった。。。
でも下痢もせず。(何でだろう?)



そして発熱。。




あとは前後不覚。
昏々と眠った。








夕方、ミニロボが帰ってきた。





「まま~ 大丈夫?」




「うん。大丈夫と思う。。

 それより、イオンのお客様感謝デーにいけなかったことが残念。」



「ぎゃはははは!」(と、去っていく)





パパロボが帰ってきた。



「どんな具合?」



「良くなったと思う。 
 それより、お客様感謝デーが。。。」



「ぎゃははははは」(と、去っていく)




心配しているのかどうなのか。。





晩御飯はパパロボが冷凍してあった切り身魚を焼いてくれて、
お味噌汁も作ってくれた。
おいしかった。




でも、あの腹痛はなんだったんだろう???






今日は元気になった。
[PR]
by hanarobo | 2008-10-21 16:24 | 日常