頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

カテゴリ:脳内( 73 )

膝カックン。

もちろん、



皆様方お察しのとおり、






私は家族を愛してるし、



それどころか、






いい家族だ=!




…とさえも、思ってる。




ところが。








ある日帰ってきたら、

玄関先に2人組の男性が立っていた。



これまたお察しのとおり、
宗教関係だ。。



彼らは満面の笑みを浮かべてこう言った。


「スバラシイ家族がいると聞いてやってきました。」



不意を突かれた私、

大爆笑。







はて、




この笑いは何だ?




いやいや、自嘲じゃないよ~たぶん


うちはスバラシイんだよ、実際。w





よくわからないけど、
すごくおかしかった。>スバラシイカゾク
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by hanarobo | 2008-02-26 19:29 | 脳内
昨日はチャットで、ある女性と「愛って何?」という話をし、
また、ある男性と「神さまがいるか、いないか」という話をした。


あんまり面白くてうれしかったので、
それぞれの人と2時間以上しゃべっていた。
危うく、イオンの火曜市に行き損ねるところであった。



不肖はなロボ43歳。
まるで思春期のようだ。w





さて、


神さまは、いるのか、いないのか。



このことについて思うとき、
どこかで読んだこの話を思い出す。





『おばあさんと洪水』


ある村にとても信心深いおばあさんがいました。
おばあさんは、毎日神さまに一生懸命お祈りをしていました。



あるとき、その村に大きな洪水がおこりました。
おばあさんの家にも水が押し寄せてきました。


近所の村人が「おばあさん一緒に逃げましょう!」と声をかけました。

でも、おばあさんは落ち着いて、

「いえいえ、私は神さまに守られているから大丈夫」と断りました。


水はとうとう1階を埋め尽くしました。
おばあさんは2階に上がってじっとしていました。


村人が舟でやってきて言いました。
「おばあさん、この舟に乗ってください。」

でも、おばあさんはニコニコして

「いえいえ、私は神さまが助けてくださるから大丈夫」と断りました。


水はそれからもどんどん上がってきて家ごと沈んでしまいました。
おばあさんは屋根にのぼってじっとしていました。


勇敢な若者が体にロープをくくり、危険を冒してやってきて
「おばあさん、ボクにつかまってください。」と言いました。


でも、おばあさんは
「いえいえ、私には神さまがついていてくださるから大丈夫」と断りました。


そしてとうとう、


おばあさんは溺れ死んでしまいました。





天国に行ったおばあさんは、神さまにいいました。



「私は、あなたを信じて毎日お祈りを捧げていたのに
 どうして助けてくださらなかったのですか?」




神さまは答えました。




「だから、3回も助けたじゃないか。」












この話に描かれた神さまが好きだ。



私はごく一般的な、(クリスマスも初詣もするような)
宗教に節操のない、w
日本人だけど、


私のイメージしている神さまが
この話の中にいるような気がする。






そして、




ホントにいるような気がする。





あっちこっちに。
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by hanarobo | 2008-01-30 10:22 | 脳内

着物でギター

初めて買ったレコードはこれ。
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試聴にリンク


ほんとうは『ズンドコ節』がほしかったのだけど
売り切れていた。



すごくがっかりした。




「取り寄せ」とかいうシステムも知らなかったので、
店にあるドリフターズの曲を買ってもらった。



幼稚園の頃。




そして何回も何回も聴いた。
子供用の卓上プレーヤーで。




これが私の音楽ルーツ。ww









他にも好きな曲があった。




『帰って来たヨッパライ』(1967)

『ケメ子の唄』(1968) (注:当時の映像ではありません)

『ハチのムサシは死んだのさ』(1972)






あ、そうそう。



『走れコウタロー』(1970)も。




こういうのが好きだった。





で、




もっと好きなのは『音曲漫才』。
とくにトリオもの。



宮川左近ショウ


は、もちろんだけど、


やっぱり女のトリオのほうが、
私にとってはカッコよくて


かしまし娘


フラワーショウ


ちゃっきり娘



のテーマソングを聞くと、今でもワクワクする。




着物姿で抱えて弾いてる
この、ごっついギターに憧れた。
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と、いうわけで






私にとって
『音楽』と『笑い』は
仲良し。001.gif
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by hanarobo | 2008-01-08 09:28 | 脳内
ちょっとしたことが気になって
興醒めしてしまうことがある。




年末に家族で「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見に行った。



(ややネタバレ注意)




劇中、




小説家志望の茶川竜之介が





本をまたぐシーンがあった。





しかも、




自分の小説が掲載された雑誌を。






私なら、そんなことできないな。






自分の大切なものを
ズカズカとまたぐなんて。








そのシーン以降、
(私にとっては)小説家というリアリティがなくなって、


面白さも半減してしまった。
残念。








もうひとつ。


年明けに、


録画してあった、
NHK紅白歌合戦を見た。





小林幸子の歌の最中、







口を開けて見ている
鶴瓶とキムタクの2ショットの挿入。




歌唱後、




鶴瓶と中居君が
舞台裏、撤収前の小林幸子に近寄り、



「案外、裏はスカスカなんですね」とか
「おっさんが3人いてはる」


とレポート。







今年の紅白は
『歌をじっくりと聞かせる』
ということを標榜していたのでは?



小林幸子の歌を
NHK自身が色モノ扱いしてどうするんだ?




せめて歌ってる間は、
歌い手だけにカメラを向けるのが
歌手と視聴者に対しての礼儀
ってもんでは?




(この際小林幸子自身が歌より舞台衣装(装置?)に
力を入れているのは置いといてw)






ま、こういうことが気になるってことは、







はなロボもどんどん中年の坂を転がっていってるってことだな~
と思う2008年、年頭であります。w
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by hanarobo | 2008-01-05 17:47 | 脳内

Christmasとクリスマス。

このシーズン、街を歩くとなんだか
ほんわかした気分になったものだ。


今は、「街」というところには出かけないけど、
それでも、ちょっと暖かい気持ちになる。




今年ももうすぐ終わる。



がんばらない、無理しないとは言っても、

すべての人々は、

間違いなく「がんばって」生きている。






もちろん、今年もそうだった。



お互いよくがんばりましたね。






昔、ミニロボが幼稚園のとき、
「クリスマスって何の日か知ってる?」って聞いたら、


「サンタさんの日!」


と、言った。



「それもあるけど…ほんとうはね、
 イエス・キリストが生まれた日やよ。」って教えると、びっくりしていた。




そんな風に、私たちの身の回りでは
Christmasの宗教的な意味は、薄れてるけど、



イエス・キリストが年の暮れというこの時期に生まれたことで、
私たち日本人にもこの行事が定着したのだと思う。




今年一年、お疲れ様。
来年も良い年でありますように。




心を込めて




メリークリスマス
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by hanarobo | 2007-12-21 12:10 | 脳内

私にさえもある美意識。

人がその価値観を、他の人に強要する行為というのは、


ダサい。



…と思っている。





だから、



「親」って恥ずかしい。w





「躾」ってものすごく恥ずかしい。ww






それでも、躾けている。






大人をちゃんとやろう、と思う。









ミニロボが反抗してきたとき、
ちゃんと胸を貸してやれるように。
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by hanarobo | 2007-12-18 14:27 | 脳内
「王様は裸だ!」と叫んだ子どもは、



そのあとどうなったのかな。




やっぱり、




取り押さえられたのかな?





そして、



処刑されたのかな?






それとも、




子どもだからと、





お咎めなしだったのかな?












米をとぎながら、




ふとそんなことを思う。







大人ってなんだろう?



子どもってなんだろう?
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by hanarobo | 2007-12-17 16:35 | 脳内

全部知ってるくせに。

どうして面と向かって言わないのかな?






家の電話番号も、
ケータイも、
メアドも、









全部知ってるくせに。














なによ、いきなり背中からズドンって。

びっくりするやん。










あれ、、、


なんで逃げるのよぉ~



ちょっと待ってよぉ~~







あれ・・・・・・





なんか、







背中がベトベトしてる・・・・・・・







え?








なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!
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by hanarobo | 2007-12-17 00:15 | 脳内

誰でもない。

1995年。
出産時、大量出血した。




よくあることだそうだ。




ベッドから起き上がってトイレにいくだけでも
息切れした。





手をみると爪が真っ白だった。





鏡を見ると、こわいくらい顔色が悪かった。





看護婦さんは「母乳をやめてください。」と言った。





母乳は体内で血液から作られる。


だから、赤ちゃんに母乳をあげるということは
自分の血をあげているのと同じだ。



だから、



やめろと。






「輸血とか増血剤で、どうにかなりませんか?」
私がそう聞くと、




看護婦さんは、
「いや…そういうのは思わぬ病気がうつることがあって…」と

口をもごもごさせて言った。



結局、



私は輸血や増血剤の点滴は使わず、
鉄剤を服用しながら、





母乳をあげつづけた。








そして今、






薬害C型肝炎のニュースを見るにつけ、





あのときの看護婦さんの表情を思い出す。


目を泳がせながら、
言葉を選んだ。






もし、私が1995年より
もう少し前に出産していたら、





きっと、フィブリノゲンを投与されていただろう。





そして、




あのTVの向こうの原告団の人たちの中にいたかも知れない。





そう思うと、とても他人事とは思えない。







ミスというのは誰にでもあることだから




責められるべきは、



感染するかもしれない薬だと「知らずに」認可したということではなく、
「知ってから」の行動である。




製薬会社は、形だけの報告をし、
厚労省は、患者リストを放置し、

首相の答弁は、他人事みたいだ。



ニュースを見て、



この人たちに憤りを感じない人はいないだろう。




なんてヤツらだ!
人の痛みがわからないのか!
謝れ!







でも、






こうも、思う。





こんな世の中にしてしまったのは、




ほかの誰でもない、





私たちだ











政治や世相に文句を言う人に限って、



投票に行かなかったり、





親方言いなりの、
いわゆる組織票だったり。





それで




何十年も政権交代がないから、
安心してこういう仕組みを作り上げた。



癒着の温床もできるだろう。
賄賂のしがいもあるだろう。
製薬会社と役人も仲良くなるだろう。


そして、

この仕組みを維持するために、
議員と役人は助け合うだろう。










結局は、こんな世の中を





私たちが作ったんだ。




他の誰でもない。




市井に暮らす私たちなんだ。










毎日ひどいニュースを見て、



この国はおかしい」と、



他人事のように言うキャスターを眺めながら、





そう思う。






(参考)
1.『フィブリノゲン問題』
感染の危険のない加熱製剤(ウイルスを不活化させたもの)が
使われるようになったのは、
私の出産の前年1994年8月から。

2.『C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ』
厚労省による肝炎検査啓蒙サイト
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by hanarobo | 2007-12-15 16:30 | 脳内

醒めない夢。

昼寝をすると悪夢を見る。


たいていは、



ベッドで寝ている夢だ。w






これの何が悪夢かと言えば、




夢と現実の区別がつかないこと。





「寝ている、ってことは現実?」
「じゃぁ、このぼんやり感は何?」…と考えている間もなく何かが起こる。



今日は、玄関の鍵のあく音がして、誰かが入ってくるという設定だった。


寝ている私のベッドの横まで来た。


わ==っ!どうしよう!…と思うが、目がなかなかパッチリと開かない。



起き上がろうとするが、動けない。



待てよ、これは夢?


いや、ちゃんとベッドに寝てるし、、、、



いやいや、寝てるという夢?



そうこう考えてるうちに、
夢の中でまた眠りに落ちる。




昼間に眠るということは、
体調が悪いから眠るわけで、

そのうえ

本来覚醒している時間に眠るから、
脳が誤作動起こして、悪夢を見るというのもわかる。



あのなんともいえない非現実的な現実感。



キモチワルイけど、




実は…




楽しみにしていたりする。w
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by hanarobo | 2007-11-29 00:03 | 脳内