頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

道行で道草。

さて、昨日のつづき。




なんか急にアクセス増えてるんですけど。。。
日頃の倍以上です。
なんでかな?

ま、それはそれとして。






演歌の「勉強」、といっても、

まー音楽なんですから、まず演ってみないことには
雰囲気身につかないな、と。


そこで、実践から入りました。




1.『地獄 道行 無間闇』の歌詞に近い世界観を持つもの。

  (歌詞に生きるの死ぬの殺してだのが入ってるとか。w)

2.ドラマチックなもの。

3.ネットで歌詞とコード譜がひろえるもの。


ということで、


『昭和枯れすすき』 (デュエット!)
『津軽海峡冬景色』 (北・逃避行・ドラマチック)
『海雪』        (日本海・岸壁・死ぬとか殺すとかw)
『天城越え』     (死ぬとか殺すとか、不倫とかw)


の4曲を選んで、毎日練習していました。



あと、本も読みました。


最初はもちろん、音楽的な内容。

つまり『演歌の構造』とか『演歌のセオリー』的な
内容のものを読んでいましたが、

だんだん『演歌の成り立ち』に興味が移って、



やがて、演歌にとどまらず、


戦前から戦中・戦後、
そして高度成長期、からバブル、平成にかけての
日本の流行歌全般の、歴史や背景について、



どんな人たちがどういう風に関わって
どういう過程を経て作ってきたか、

というところが大変面白くて、

演歌の作曲には、直接的には関係ないのですが、
興味が湧いたので読んでいました。


(このブログの左側に『はなロボの本棚』という
 アイコンがありますので興味のある方はそこから
 本の紹介をご覧ください)


まーそれで結果的に1ヶ月ほどブログから
遠ざかっていたようなワケで。



で。



『方法論』としては、
知ってる方も多数おられると思います、

四七抜き。


またまた、かなりざっくりと書きますが
(詳しく知りたい方は四七抜きで検索してみてください)


ドレミソラまたは、ラシドミファの五音音階を使う、ということです。



あと、歌詞について、はなロボの独自の見解を述べますと、w

歌詞の最後にタイトルを絶唱すると演歌らしく聞える

(例: 『津軽海峡冬景色』、『海雪』、『天城越え』、
    『悲しみ本線日本海』,『さざんかの宿』等。)



でももう歌詞は、できちゃってるのでこれは泣く泣くあきらめました。ww



(ある方に『地獄 道行 無間闇』って『津軽海峡冬景色』と同じ語数やな~、
 と言われて、ちょっと考えましたけどw)


ま、そういうわけで、

演歌というのは定型的に作れるのです。
ってか、できます。すぐに。w



んがっ。

四七抜きでいろいろ作ってみましたが、

自分でも嫌になるほど
ごっつい凡庸なメロディーで、
即効ボツです。



と、そんな私に


J-POPだって定型的に作れるんだよ!という動画が。


『JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた』
(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947752
(後編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947852



でもね、それを言うなら、
演歌にはこんな強力なツールがあったりするんです。ww

『海峡,慕情,叙情,リズム演歌,作曲ソフト』
http://www.plamrec.com/pluoke1.htm




まーこんなふうに
いろいろ寄り道して、


あるときは、眉間に皺を寄せながら、
またあるときは、わくわくしながら、
「勉強」していたのですが、







この時点で私にとって大事なことは


『作り方がわかってきた』


ということでした。







長くなってきたので、
また次回。
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by hanarobo | 2008-10-28 11:23 | 脳内