頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

道行のはじまり。

まー
語らなくてもいいところは、


大幅に割愛しますが。w




最初は、デュエット曲を作ろう、と思ったわけです。




で、テーマは「地獄系」と。w


この「地獄系」というのが説明がむずかしいのですが、
ざっくり言ってしまうと、生き地獄、でしょうか。






先に詞が書けました。






『地獄 道行 無間闇』   作詞 はなロボ

1.

女性) 生きる辛さに耐えかねて
    逃げてきましたあの世まで

男性) 地獄へ向かう駆け落ちを
    待っていたのは無間闇(むげんやみ)

女性) 手に手を取って道行を
    するもむなしい涙闇(なみだやみ)

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

2.

女性) 苦しみ果てなくついてくる
    逃げてもそこは無間闇

男性) 右も左も墨景色(すみげしき)
    行くも戻るも同じこと

女性) それならせめて口づけを
    あなた私にくださいな

男女) 涙で濡れたその頬に
    そっと触れてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしも それがかなうなら

3.

女性) こんなことなら ねぇあなた
    ふたり死ななきゃよかったと

男性) いやいやあれに比べれば
    こうしてふたり手を取って

女性) そうね一緒にいられるわ
    私とっても幸せよ

男女) 血潮で濡れたその身体
    そっと合わせてみましょうか
    それとも も一度死にましょか
    もしもそれがかなうなら

    もしも それがかなうなら






えーー
制作意図を語るのも、
野暮っちゃー野暮なんですが。

あえて語ります。


まず、


デュエットで「地獄系」と言えば、
連想するのは「心中」。

単純にそう思いました。


心中モノを作るなら、
そこまでの道行(みちゆき)と、
二人の最期が山場になるわけです。


あ~~
でもやだな~~それ。




作る以上はキレイに仕上げたいけど、
キレイに見せるとまるで「心中賛美」みたいになっちゃう。
それは良くない。




そこで、

最期のシーンを飛び越えて、
その後の二人を詞に書きました。


つまり『地獄に堕ちた二人』
一緒に死んだはいいけど、地獄へ行こうとして行き着かず、
無間闇の中をさまよう二人。。。
(SFみたいだけどw)


もちろんお察しの通り、
「だから死ぬんじゃねーぞ!」という
戒めも、ちょびっと入っています。




歌詞を読んでいただくとおわかりだと思いますが、
この詞に曲をつけるなら、
やっぱり演歌かなぁ~と思い、



演歌について勉強することにしました。



そして、
どうなったかというと。。。







なんか
長くなりそうなので、




次回につづく。
[PR]
by hanarobo | 2008-10-27 13:16 | 脳内