頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

神さまは、いるのか、いないのか?

昨日はチャットで、ある女性と「愛って何?」という話をし、
また、ある男性と「神さまがいるか、いないか」という話をした。


あんまり面白くてうれしかったので、
それぞれの人と2時間以上しゃべっていた。
危うく、イオンの火曜市に行き損ねるところであった。



不肖はなロボ43歳。
まるで思春期のようだ。w





さて、


神さまは、いるのか、いないのか。



このことについて思うとき、
どこかで読んだこの話を思い出す。





『おばあさんと洪水』


ある村にとても信心深いおばあさんがいました。
おばあさんは、毎日神さまに一生懸命お祈りをしていました。



あるとき、その村に大きな洪水がおこりました。
おばあさんの家にも水が押し寄せてきました。


近所の村人が「おばあさん一緒に逃げましょう!」と声をかけました。

でも、おばあさんは落ち着いて、

「いえいえ、私は神さまに守られているから大丈夫」と断りました。


水はとうとう1階を埋め尽くしました。
おばあさんは2階に上がってじっとしていました。


村人が舟でやってきて言いました。
「おばあさん、この舟に乗ってください。」

でも、おばあさんはニコニコして

「いえいえ、私は神さまが助けてくださるから大丈夫」と断りました。


水はそれからもどんどん上がってきて家ごと沈んでしまいました。
おばあさんは屋根にのぼってじっとしていました。


勇敢な若者が体にロープをくくり、危険を冒してやってきて
「おばあさん、ボクにつかまってください。」と言いました。


でも、おばあさんは
「いえいえ、私には神さまがついていてくださるから大丈夫」と断りました。


そしてとうとう、


おばあさんは溺れ死んでしまいました。





天国に行ったおばあさんは、神さまにいいました。



「私は、あなたを信じて毎日お祈りを捧げていたのに
 どうして助けてくださらなかったのですか?」




神さまは答えました。




「だから、3回も助けたじゃないか。」












この話に描かれた神さまが好きだ。



私はごく一般的な、(クリスマスも初詣もするような)
宗教に節操のない、w
日本人だけど、


私のイメージしている神さまが
この話の中にいるような気がする。






そして、




ホントにいるような気がする。





あっちこっちに。
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by hanarobo | 2008-01-30 10:22 | 脳内