頭に浮かんだ よしなしごと。


by hanarobo

「そうでもない。」

お昼のニュース。
中国からの留学生が千葉にホームステイに来たとか。
その2日間のレポートを手短にやっていた。

滞在するおうちでの初めての夕食。
お父さん、お母さん、おばあさん、姉妹たち、家族総出。
たしかメニューはエビフライ?だったかな。
おもてなしのために一生懸命作りはったんやと思う。


おうちの女の子が中国語会話の本を片手に、たどたどしく中国語で聞いた。
「おいしいですか?」

中国の女の子はさらりと
「not very well.」(「そうでもない」と字幕)

おうちの女の子は意味というより、
英語そのものが聞き取れないらしく
「え?」ときょとんとした顔をしていた…


私もテレビの前できょとんとした顔をしてしまった。



はぁ?


他国に来て、食べさせてもらって、

「おいしいですか?」って聞かれて

「そうでもない。」



だとぉ?





あたしゃ、一瞬モヒカンになったかと思ったよ。




こういうことを平気で言える文化を持った人たちと
隣国としておつきあいしていかなきゃいけないなんて
外交官でも何でもない専業主婦の私でさえも
ためいき100万リットルである。


たまたまこの女の子の性格なだけなら
この一家の2日間の災難ですむのだが…w




レポートは「若い人同士交流が深まったようですね。」と
笑顔で締めていた。
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by hanarobo | 2006-05-22 16:40 | 脳内